2011年06月15日
芦屋浜にて「重量感のある魚」
それはGoさんのブログから始まりました。
芦屋浜で「重量感のある魚」をバラシたと言う記事が私の目に止まります。
ええ、もちろん多くの方が「そうか、それはBORA・鯔・鰡・ボラがバレタに違いない」とそれほど気にも留めない一文だったのかもしれません(三吉のボラの考察はコチラ)。
しかし、バチ付きのチーバスこと「バチーバス」に飽きた私にはあまりにも気になる記載でした・・・
<6月14日 19:00-19:30 六甲アイランド>
19時から30分ほど時間が出来たので、タックル積みっぱなしの利点を活かして六甲アイランドへ。
バチーバスを避ける意味もあり、IPのスイムテストを行います。
朝釣れるなら、夕方は?と言う下心もありつつキャストをすると・・・


うーん、結局チーバスじゃないですか・・・
横で釣られた方と実に有意義な情報交換をして納竿しました。
<6月14日 23:00-24:00 芦屋浜>
「重量感のある魚」が頭から離れず芦屋浜でウェーディング。
ちゃぷちゃぷと入水していくと、なにやら生命感を感じます。
ボラはいつものように跳ねてますが、何かが違う。
ボラとは違う形で、しかもかなりの浅瀬で水面がもやもやしているんです。
「いる。奴がいる」
かなり水面近くにいるようなので、デュエルハードコアのリップレスミノーを選択。
もやもやに向かって投げたその瞬間・・・
ドカンと何かルアーが交通事故にあったような衝撃。
そのまま一気にロッドが絞り込まれます。
「え?あいつなの・・・」
こういう時は意外に落ち着いたものです。
アワセから取り込みまでの間にタバコを3本吸いましたから。
冷静沈着。じっくりとサカナをあやすように巻き上げます。
ええ、あいつです。
ドドンパ! 続きを読む
芦屋浜で「重量感のある魚」をバラシたと言う記事が私の目に止まります。
ええ、もちろん多くの方が「そうか、それはBORA・鯔・鰡・ボラがバレタに違いない」とそれほど気にも留めない一文だったのかもしれません(三吉のボラの考察はコチラ)。
しかし、バチ付きのチーバスこと「バチーバス」に飽きた私にはあまりにも気になる記載でした・・・
<6月14日 19:00-19:30 六甲アイランド>
19時から30分ほど時間が出来たので、タックル積みっぱなしの利点を活かして六甲アイランドへ。
バチーバスを避ける意味もあり、IPのスイムテストを行います。
朝釣れるなら、夕方は?と言う下心もありつつキャストをすると・・・


うーん、結局チーバスじゃないですか・・・
横で釣られた方と実に有意義な情報交換をして納竿しました。
<6月14日 23:00-24:00 芦屋浜>
「重量感のある魚」が頭から離れず芦屋浜でウェーディング。
ちゃぷちゃぷと入水していくと、なにやら生命感を感じます。
ボラはいつものように跳ねてますが、何かが違う。
ボラとは違う形で、しかもかなりの浅瀬で水面がもやもやしているんです。
「いる。奴がいる」
かなり水面近くにいるようなので、デュエルハードコアのリップレスミノーを選択。
もやもやに向かって投げたその瞬間・・・
ドカンと何かルアーが交通事故にあったような衝撃。
そのまま一気にロッドが絞り込まれます。
「え?あいつなの・・・」
こういう時は意外に落ち着いたものです。
アワセから取り込みまでの間にタバコを3本吸いましたから。
冷静沈着。じっくりとサカナをあやすように巻き上げます。
ええ、あいつです。
ドドンパ! 続きを読む