2012年11月27日
インプレ:メガバス ゾンダ 10R
そろそろ冬の感じですよね。
端的に言うと寒い(笑)
最近はまたまた忙しいんです…
風邪を引いてたこともあってか、あまり釣りには行けてません。
しくしく…
さて、今日のインプレは私的にはかなり難しいです。
<この子でーす>

<メガバス ゾンダ 10R>
小さなモンスター、「ゾンダ」が、怪獣退治に挑む。
ゾンダは超コンパクトパッケージながら、新開発のスプールと、「ショートストローク可変マグネットブレーキ機構」の採用により、従来バスリールと同等の十分な糸巻量を達成。つまり、年々パワーアップ化するバスロッドとセットアップしたとき、操作を阻害する要因を消し去り、リールの存在感さえも必要以上に感じさせないというコンパクトリールが、モンスターと堂々とわたりあうという、パワーパフォーマンスを発揮するのだ。その名の通り、気配を消した虚飾を排するアバンギャルドなデザイニングと、性能という存在のみに焦点をあてて作り込んだ、メガバスのゴーストパッケージング。アルミマシンカットフレームの採用によって、長期に及ぶ圧巻の耐久性を実現しつつ、強靭な剛性を発揮。なのに、乾燥標準重量は、なんと、わずか160g台という、超軽量スペックを誇るのだ。ゾンダは、超々ジュラルミン製のドライブギヤ、ギヤシャフト、ハンドルノブシャフト、チタン製のドラグワッシャー、そして、カーボングラファイト製マシンカットハンドル、カーボンコンポジット製I型ノブを標準装備する。「ひたすら獲る」ために求めたハイエンドスペックをロジカルにまとめあげ、最高のパフォーマンスをリアルバリューで実現する、小さなモンスター"ゾンダ"に、ご期待ください。

≪ZONDA 10R/10L SPEC≫
■Bearings : 8BB / 1RB
■Gear : 5.8:1
■Handle turn : 60cm
■Weight : 167g
■Max drag : 4.0kg
■Line capa : 12lb./120m、14lb./100m、16lb./90m
この子はですね、これまた芦屋Furtherから拝借させて頂いています(笑)
そう、何が難しいかって、この20年近く私はシマノのリールを愛用してきました。
ええ、ずーーーーっとシマノ。
ベイトもスピニングもシマノ。
あ、スピンキャストリールはABUでした…ああ、携帯用のDV1はダイワでした…
まぁ、いずれにせよシマノが多いと(笑)
昔、シマノかダイワかと言う記事を書きましたが、遠心ブレーキのフィーリングやモデルチェンジのサイクルが長いことが好きな理由かなぁ。
で、このメガバスのリール。
メガバスなんですが、元はダイワ。
ダイワのリールって言って良いのかな?
いや、各種・各部チューニングにより、ダイワのリールとはフィーリングが違うのかな?
うーん、難しい。
<コンパクトなリールです>

なんですが、とりあえず感じたことを。
1.マグネットブレーキは独特のフィーリング。
もちろんマグに慣れた人にとっては、遠心の方が独特なんでしょう(笑)
よく言われる、「遠心の方が最後にもう一伸びがある」と言うのはわかるような気がします。
ただ、マグの素晴らしさは、飛距離に目を瞑ればブレーキを強くしてバックラッシュを避けれること。
私の場合、ブレーキを強くして思い切り振りぬいてます。
2.軽い・小さい。
まぁ、簡単に言うとコンパクト。
所有しているアルデバランMg7と比べても、(感覚的に)小さく感じます。
ただ、アルデバランの方が軽いかな。
3.格好良い…
あのですね、なんかメカメカしてて格好良いんです(笑)
もちろん、シマノのプレーンなデザインも好きですよ。
ちなみに、ハンドルはカーボンコンポジット製のI型ハンドルですが、これはこれで不思議な感覚。
ガンガン巻くのには少し難しいですが、ゆっくりリトリーブすると気には使い勝手が良いんです。
<サイドプレートが透け透けでーす>

飛距離はですね、アルデバランの90%くらい。
15g程度のルアーで、40メートル弱ほど飛びます(8ポンドフロロ使用)。
とまぁ、抽象的なインプレになってしまいました(笑)
と言うのは、まだ使いこなせていないんですね。
このリールの飛距離のスィートスポットがまだわからない。
シマノだと、やや緩めのキャスコンで遠心ブレーキ二つ!みたいな過去の経験値がありますが、マグのブレーキはまだ使い込まないとわからない。
むしろあまりに気にしなくていいのかな?
久しぶりに、あれやこれやといじりたくなるリールです。
→メガバスオロチX4などのインプレはコチラ!
よし、明日もきっと良い日!
端的に言うと寒い(笑)
最近はまたまた忙しいんです…
風邪を引いてたこともあってか、あまり釣りには行けてません。
しくしく…
さて、今日のインプレは私的にはかなり難しいです。
<この子でーす>

<メガバス ゾンダ 10R>
小さなモンスター、「ゾンダ」が、怪獣退治に挑む。
ゾンダは超コンパクトパッケージながら、新開発のスプールと、「ショートストローク可変マグネットブレーキ機構」の採用により、従来バスリールと同等の十分な糸巻量を達成。つまり、年々パワーアップ化するバスロッドとセットアップしたとき、操作を阻害する要因を消し去り、リールの存在感さえも必要以上に感じさせないというコンパクトリールが、モンスターと堂々とわたりあうという、パワーパフォーマンスを発揮するのだ。その名の通り、気配を消した虚飾を排するアバンギャルドなデザイニングと、性能という存在のみに焦点をあてて作り込んだ、メガバスのゴーストパッケージング。アルミマシンカットフレームの採用によって、長期に及ぶ圧巻の耐久性を実現しつつ、強靭な剛性を発揮。なのに、乾燥標準重量は、なんと、わずか160g台という、超軽量スペックを誇るのだ。ゾンダは、超々ジュラルミン製のドライブギヤ、ギヤシャフト、ハンドルノブシャフト、チタン製のドラグワッシャー、そして、カーボングラファイト製マシンカットハンドル、カーボンコンポジット製I型ノブを標準装備する。「ひたすら獲る」ために求めたハイエンドスペックをロジカルにまとめあげ、最高のパフォーマンスをリアルバリューで実現する、小さなモンスター"ゾンダ"に、ご期待ください。

≪ZONDA 10R/10L SPEC≫
■Bearings : 8BB / 1RB
■Gear : 5.8:1
■Handle turn : 60cm
■Weight : 167g
■Max drag : 4.0kg
■Line capa : 12lb./120m、14lb./100m、16lb./90m
この子はですね、これまた芦屋Furtherから拝借させて頂いています(笑)
そう、何が難しいかって、この20年近く私はシマノのリールを愛用してきました。
ええ、ずーーーーっとシマノ。
ベイトもスピニングもシマノ。
あ、スピンキャストリールはABUでした…ああ、携帯用のDV1はダイワでした…
まぁ、いずれにせよシマノが多いと(笑)
昔、シマノかダイワかと言う記事を書きましたが、遠心ブレーキのフィーリングやモデルチェンジのサイクルが長いことが好きな理由かなぁ。
で、このメガバスのリール。
メガバスなんですが、元はダイワ。
ダイワのリールって言って良いのかな?
いや、各種・各部チューニングにより、ダイワのリールとはフィーリングが違うのかな?
うーん、難しい。
<コンパクトなリールです>

なんですが、とりあえず感じたことを。
1.マグネットブレーキは独特のフィーリング。
もちろんマグに慣れた人にとっては、遠心の方が独特なんでしょう(笑)
よく言われる、「遠心の方が最後にもう一伸びがある」と言うのはわかるような気がします。
ただ、マグの素晴らしさは、飛距離に目を瞑ればブレーキを強くしてバックラッシュを避けれること。
私の場合、ブレーキを強くして思い切り振りぬいてます。
2.軽い・小さい。
まぁ、簡単に言うとコンパクト。
所有しているアルデバランMg7と比べても、(感覚的に)小さく感じます。
ただ、アルデバランの方が軽いかな。
3.格好良い…
あのですね、なんかメカメカしてて格好良いんです(笑)
もちろん、シマノのプレーンなデザインも好きですよ。
ちなみに、ハンドルはカーボンコンポジット製のI型ハンドルですが、これはこれで不思議な感覚。
ガンガン巻くのには少し難しいですが、ゆっくりリトリーブすると気には使い勝手が良いんです。
<サイドプレートが透け透けでーす>

飛距離はですね、アルデバランの90%くらい。
15g程度のルアーで、40メートル弱ほど飛びます(8ポンドフロロ使用)。
とまぁ、抽象的なインプレになってしまいました(笑)
と言うのは、まだ使いこなせていないんですね。
このリールの飛距離のスィートスポットがまだわからない。
シマノだと、やや緩めのキャスコンで遠心ブレーキ二つ!みたいな過去の経験値がありますが、マグのブレーキはまだ使い込まないとわからない。
むしろあまりに気にしなくていいのかな?
久しぶりに、あれやこれやといじりたくなるリールです。
→メガバスオロチX4などのインプレはコチラ!
よし、明日もきっと良い日!