2011年01月16日
神戸港 HAT前(冬編)
寒い・・・
ムチャクチャサムイデス・・・・
今日釣りをされてる方、お疲れ様です&でした。
今日は釣りに行けないので・・・何も買うつもりは無いけど釣具屋に行こうかな(笑)何も買うつもりは無いけど・・・
ついつい色々な道具を買ってしまうからなぁ・・・
あ、私の釣り用の腕時計です。
誰も知らないであろう・・・どマイナーブランドEDOXです。
クールなルックですよん。

さて、HAT前について初心者なりに書いてみたいと思います。私自身,あまりにも釣り場探しで苦しんだので。。。
もちろん12月・1月の初心者の印象ですから、中身は限定されています。
<HAT前は便利>
駐車場がある。
(コインパークが2-3箇所あります)
広い。
(広すぎるとも・・・)
釣れなくても映画館やショッピングモールがある。
(心を癒せます・・・ヤケ買いに注意・・・)
釣具屋も公に釣果情報に載せる。
(最新情報がわかりますし、「某所」と書かなくて良い!)
風に強い!
(どこかに風裏があります)
などです。
そもそも私はオープンウォーターが好きなのです。広いエリアを流しながら全体を見て、そしてスポットを絞り込むのが好きなのです。
赤の井・北山田沖のバイブレ鬼引きとか、ミック・アクティバ前のスピナベスローロールみたいな。
ピンスポ撃ちは・・・今の私では無理です・・・バス釣りで疲れました・・・
ただ、HAT前・・・広いですので、「HAT前で釣れている」と言われても困ってしまいます・・・
<HAT前はベイト(とアングラー)が豊富>
今だとカタクチイワシが凄いです。秋はマイワシも。ベイトが豊富なので、サビキ釣りの人も多く、色々と情報交換できます。
また、シーバスアングラーも多く、これまた情報交換できます(笑)昨日も豊中から来たという優しいアングラーさんとお話しさせて頂いたのですが、とっても良い情報交換ができました。
さて、朝マヅメに浮いてくるというカタクチイワシですが、昼間も回遊している姿を見ることができます。
HAT前全域でその回遊を見ることはできるのですが、私の印象では、例えばコーナーとコーナーの間のストレッチを行ったり来たりしているのを見ることが多いです。その場所がわかれば、同じ場所で釣りをしていても定期的にイワシが回ってきます。最初はイワシ探しから始まります。
<ベイトに着くシーバス>
よーく観察していると・・・バイトの群れの下のレンジに悠々と泳ぐシーバスが見えます。
時折、何かのスイッチが入ったように下からイワシを突き上げるように捕食しています。
初心者が驚いたのは・・・その動きが思ったよりゆっくりだったことです。明らかに視覚でイワシを見て、ゆっくりと食いあげる感じ。
こりゃ、リアクションでなきゃ、わざわざルアーを襲わないなぁ、と感じました。
私の経験では・・・朝マヅメではなく、日が昇ってから時合いを見ることも多いです。昼間にパクパクとイワシを捕食している姿は圧巻です。
HAT前は浅いから、日の出後の水温の安定がいるのかな。
<さまざまなシーバス>
岸沿いのイワシの群れに着いてるシーバスは50cmかな。ただなかなか良いコンディションです。
イワシの群れの沖で釣れるシーバスは一回りか二回りほどでかく、ブリブリな感じです。
目の前で回遊するイワシのはるか沖で釣れたシーバスの口の中がイワシまみれだったことに驚きました。目に見えないとこにもイワシの群れがいるのでしょう。
また、麻耶大橋の向かいあたりでは細くて長いシーバスを釣りました。
私は釣れるチャンスが多いと好意的に解釈しています。
などなど初心者なりに書いてみました。
そうそう、ジョギングされる方がとても多いので、キャストするときは周りをしっかり見ないと危険です。
さて・・今日はみんな釣れたのかな・・・
ムチャクチャサムイデス・・・・
今日釣りをされてる方、お疲れ様です&でした。
今日は釣りに行けないので・・・何も買うつもりは無いけど釣具屋に行こうかな(笑)何も買うつもりは無いけど・・・
ついつい色々な道具を買ってしまうからなぁ・・・
あ、私の釣り用の腕時計です。
誰も知らないであろう・・・どマイナーブランドEDOXです。
クールなルックですよん。

さて、HAT前について初心者なりに書いてみたいと思います。私自身,あまりにも釣り場探しで苦しんだので。。。
もちろん12月・1月の初心者の印象ですから、中身は限定されています。
<HAT前は便利>
駐車場がある。
(コインパークが2-3箇所あります)
広い。
(広すぎるとも・・・)
釣れなくても映画館やショッピングモールがある。
(心を癒せます・・・ヤケ買いに注意・・・)
釣具屋も公に釣果情報に載せる。
(最新情報がわかりますし、「某所」と書かなくて良い!)
風に強い!
(どこかに風裏があります)
などです。
そもそも私はオープンウォーターが好きなのです。広いエリアを流しながら全体を見て、そしてスポットを絞り込むのが好きなのです。
赤の井・北山田沖のバイブレ鬼引きとか、ミック・アクティバ前のスピナベスローロールみたいな。
ピンスポ撃ちは・・・今の私では無理です・・・バス釣りで疲れました・・・
ただ、HAT前・・・広いですので、「HAT前で釣れている」と言われても困ってしまいます・・・
<HAT前はベイト(とアングラー)が豊富>
今だとカタクチイワシが凄いです。秋はマイワシも。ベイトが豊富なので、サビキ釣りの人も多く、色々と情報交換できます。
また、シーバスアングラーも多く、これまた情報交換できます(笑)昨日も豊中から来たという優しいアングラーさんとお話しさせて頂いたのですが、とっても良い情報交換ができました。
さて、朝マヅメに浮いてくるというカタクチイワシですが、昼間も回遊している姿を見ることができます。
HAT前全域でその回遊を見ることはできるのですが、私の印象では、例えばコーナーとコーナーの間のストレッチを行ったり来たりしているのを見ることが多いです。その場所がわかれば、同じ場所で釣りをしていても定期的にイワシが回ってきます。最初はイワシ探しから始まります。
<ベイトに着くシーバス>
よーく観察していると・・・バイトの群れの下のレンジに悠々と泳ぐシーバスが見えます。
時折、何かのスイッチが入ったように下からイワシを突き上げるように捕食しています。
初心者が驚いたのは・・・その動きが思ったよりゆっくりだったことです。明らかに視覚でイワシを見て、ゆっくりと食いあげる感じ。
こりゃ、リアクションでなきゃ、わざわざルアーを襲わないなぁ、と感じました。
私の経験では・・・朝マヅメではなく、日が昇ってから時合いを見ることも多いです。昼間にパクパクとイワシを捕食している姿は圧巻です。
HAT前は浅いから、日の出後の水温の安定がいるのかな。
<さまざまなシーバス>
岸沿いのイワシの群れに着いてるシーバスは50cmかな。ただなかなか良いコンディションです。
イワシの群れの沖で釣れるシーバスは一回りか二回りほどでかく、ブリブリな感じです。
目の前で回遊するイワシのはるか沖で釣れたシーバスの口の中がイワシまみれだったことに驚きました。目に見えないとこにもイワシの群れがいるのでしょう。
また、麻耶大橋の向かいあたりでは細くて長いシーバスを釣りました。
私は釣れるチャンスが多いと好意的に解釈しています。
などなど初心者なりに書いてみました。
そうそう、ジョギングされる方がとても多いので、キャストするときは周りをしっかり見ないと危険です。
さて・・今日はみんな釣れたのかな・・・