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Posted by naturum at

2010年12月10日

12月9日 神戸・ポーアイドライブ+六甲アイランド 釣行

ルミナリエよりも、周りの屋台が気になる三吉です。

昨夜は、あの寒さの中・・・勇気を振り絞ってエイヤってクルマを出します。

<22:00-23:30 神戸ーポーアイドライブ>
神戸が気になります。イワシが集団でいると。
と同時に釣り人も集団でいると・・・人込みの中釣りをするのが苦手な私ですが・・・
先人のブログを読み、グーグルアースを睨みながらとりあえずポーアイへ。

ここだと思った場所にクルマを停めようとすると・・・
人がいません・・・釣り人がいないんです・・・

そうか・・・ここじゃないのか・・・
このままでは帰る気になれず、あちらこちらクルマで走りますが・・・

断念しました。

京都人に神戸は厳しいです。

そのままなぜかクルマはハーバーハイウェイに・・・


<23:45-24:30 六甲アイランド>
遂にこの時が来ました。
そう、寝かし続けたニューロッド、ソルパラ ロックフィッシュ&アジングゲーム投入です。家の中でも、早く使ってくれと存在を主張し続ける日々でした。
私が着替えてるといきなりソルパラが倒れてきて、ハンタウェイにフライングボディアタック
危ない危ないと、がっちり並べて立てておいても、ハンタウェイへのいきなりのSTO(スペーストルネード小川)
そんなソルパラを見るのは辛いものがありました。

とはいえ、遂にデビュー。こんな悲しい機会でしか使うきっかけが無かった事でしょう。

「待ってろ、ガシラ。誰にも相手されずさぞ寂しかっただろう。今相手してやるからな!」
と密かに用意してたガシラ対策ボックス(バーサス製)からエコギアを投入。



ガシラも寂しかったのでしょう。待ち構えてたかのようにガブリガブリと。
とりあえず、6匹釣って終了。
ソルパラもご機嫌でした。これでハンタウェイへの狼藉も減ることでしょう。

さて、もう一度グーグルアースとニラメッコします。

<Tackle>
Rod:ソルパラ ロックフィッシュ&アジングゲーム SPS-S 792M
Reel:アドバンスアルテグラ2000S
Line:フロロ3lb
Lure:ジグヘッド1.8g+エコギアパワーワームSS   


Posted by 三吉 at 12:13Comments(4)六甲アイランドなど

2010年12月09日

師匠&今夜はどうしよう・・・

寒いです・・・今日って無茶苦茶寒くないです??
風もピープー吹いてます・・・

昨日は飲み会でした。
ええ・・・記憶が飛びました・・・せっかくロックフィッシュタックルを用意してたのに・・・残念です。

今夜は・・・これは悩みますね・・・
悩みます・・・皆さんは行かれるのでしょうか・・・


さて、皆さんは「師匠」っておられるのでしょうか?
私には仕事であり生き方の師匠が存在します。

師匠:学問または武術・芸術の師。先生。

だそうです。

「マーケティング」を手取り足取り教わりました。
どんな分野であれ、物事を追求するとその分野の「真理」が見えてきます。それは、もちろん他の分野にも応用できると考えています。
私の場合、師匠から「マーケティング」を学ぶ事により、結果として「どう生きるか」「何を美学とするか」などを学びました。
こんな感じの師匠です。



面白いのは・・・「釣り」おいては私の方が経験値がありました。今でも思い出すのは・・・

師匠は「金で解決できるものは、可能な限り解決してしまう」でした。
釣れない理由を絞り込みたいのです。

「もしあのロッドだったら釣れてたのかな」「もしあのルアーだったら・・・」と言う事態を避けたいと。
釣れない理由から「道具」を削除する考えです。
万全の道具を揃え、それでもなお釣れない時は・・・オートマティックに「師匠への私の教え方が悪い」になる状況までもっていかれます・・・

こんな事がありました。

「師匠、それじゃ駄目です!ルアーを泳がすラインが大まかすぎます!!もっと細かくきっちり、ブレイクラインに通さないと!!!」

「ああ、師匠、駄目です駄目です!ウィードエッジからボートポジションがズレてます!!もっときっちり!!!

「師匠!師匠は狙うスポットが大まかすぎます!!きっちりきっちり!!!


私は狙うスポットをかなり細かくしないと駄目なタイプなんです。師匠のやや大まかなポジショニングだとキャスィングする気にもなれません・・・

すると師匠が・・・

「なあ、三吉。御前さんの言い分はわかった。きっちり細かく釣りをしないと駄目なんだろうよ。だけどな、じゃあ言わせてくれ。何で御前さんのルアーのフックは全部錆びてんだ・・・御前さんの方が大まかじゃないか・・・」

「なあ、三吉。御前さんのワーム・・・曲がってたり、色移りしてるのばかりじゃないか・・・
「三吉よ・・・そのライン・・・最後に換えたのいつか覚えてないだろ・・・

ムズカシイですね・・・
人によって細かさって違いますよね・・・

さて、今夜はどうしましょうか・・・  


Posted by 三吉 at 13:17Comments(6)マーケティング?

2010年12月07日

12月6日神戸ドライブ+いつもの深江浜釣行

ロッドとリール。
皆さんはどちらにお金をかけるタイプなんでしょう?

例えば手元に6万円あるとして・・・
ロッドに3万+リールに3万 でもよし。
あるいは、ロッドに5万+リールに1万 だったりもして。
もちろんその逆もあり。

私は・・・スピニングタックルだと過去はずっとロッドに4万+リールに2万のタイプでした。
ベイトタックルだと、さすがにスプールの回転が大事なので、ロッドに2万5千+リールに3万5千かな。
そもそもベイトだとガチガチの堅い竿が多かったので、あまり値段は気にしなかったような。
これって性格が出ますよね。

さて・・・

<神戸ドライブ 22:00-23:30>

神戸で大きな魚があがっている・・・というブログを目にし、とりあえず神戸方面に。
あのネ・・・シーバス釣りを始めて1ヶ月強・・・
神戸港ってって言っても広いんです・・・

どこがどこで何があれかわかりまへん・・・
クルクルとクルマで移動して、たそがれて帰り道へ。

このまま帰宅しようかと思いましたが、なんとなく深江浜へ。

<深江浜 24:00-24:30>
うーん。魚が跳ねてます。
ボラ? 
ボラもいるかも。

深江で会ったやさしいおじさんが教えてくれた事があります。

「ほら、跳ねてる魚見てみ。尻尾が伸びてたらボラや。尻尾が曲がってらシーバスや」と。

それを信じるのならば・・・伸びてる魚も伸びて無い魚も両方見えるような・・・
とりあえずベイトの群れに投げ続けます。



ポロロン、と一匹。
まさにポロロン。


さて、グーグルアースをにらみ続けて、やっとこさ神戸港の中の場所がわかった気がします。
とは言え・・・
今夜は寒い・・・風も強い。どうしよう・・・

<Tackle>
Rod:ハンタウェイ 902ML
Reel:エクセンスCI4 C3000M
Line:PE1号+フロロ16lb
Lure:ビーフリーズ73S (元々はイワシカラー、今は・・・はげはげ)   


Posted by 三吉 at 18:34Comments(7)深江+その他

2010年12月06日

玉浮き&今夜はどうしようかな

昨夜は飲み会でした。少し記憶が飛びました・・・

さて、今はとりあえずオールフリー飲んでます。
たっくんさんが鋭いことをおっしゃります。
私もまったく同感です。ガシラだと少しテンションが上がりません・・・
ぬーーーー。

そもそも「釣り」ってヤバイデスヨネ。
まず動物としての、またオスとしての「狩猟本能」が刺激されます。これは大きい。

そこに、「道具」を使う喜びが入ります。

とどめに、「コレクション」の楽しみ。ついつい釣具屋でルアーをカゴにざくざくと・・・あるいはタックルボックスの中のルアーの並べ方を無駄にあれやこれやと・・・

そりゃはまりますよ。
しょうがないしょうがない。
もうあきらめました。

で、私が大好きな釣り道具がこれです。
ドン!





なんて言うんでしょう。シンプルですよね。色使いも良い。
美しくもあり、可愛くもあり、愛おしくもある。
非の打ち所がありません。

それに子供の頃の記憶がよみがえります。
落ち着き無い子供が、玉浮きをジーっと見て、浮きがピクピクした時のなんとも言えない緊張。

今までの人生、どれほどの時間を玉浮きを見つめるのに使ったのでしょう。

玉浮き万歳!!

なんて馬鹿なことを思いながら・・・今夜はどうしよう・・・  


Posted by 三吉 at 21:16Comments(2)これもタックル?

2010年12月05日

12月4日 深江浜釣行(嘆X2)

さて、昨夜は釣れない理由は用意しました。
あとはどれを選ぶかだけ。
実に簡単な作業です。

<深江浜 0:00-1:00>
あの、坊主です・・・
でもね、凄かったんです・・・大量のベイトが・・・大量のベイトがいました。そして、すさまじい数のシーバスのボイル・・・至る所でシーバスがベイトを追ってます・・・

手持ちのルアーを次々投入。
手を変え品を変えレンジを変え・・・できる限りのことをしてみました。
私のラインの横で狂喜乱舞するシーバスたち。

ん?本当にシーバスなのかな?いや、シーバスのはずです。
芦屋浜側に一人のアングラーが見えました。お願い、聞かせてください。
あれはシーバスですよね?
結局サスケ120に2バイト・・・ゴンゴン、のあとフッといなくなりました・・・

とりあえず頭を冷やすために、一時帰宅し朝マヅメにかけます。

<深江浜 6:00-7:30>




ああ、綺麗な朝陽です。綺麗だなぁ。思わず手を合わせそうになります。
そう、お坊さんのように・・・
お坊さん?

あのね、ベイトは大量にいました。10cm無いサイズですね。思ったより小さなベイトでした。
そして、ボイルはゼロ。 ゼロゼロゼロ。
ゼロゼロゼロゼロ。

でも魚はいるはず。底にいるのかな?とまたまた手を変え品を変え・・・
駄目でした・・・
ヨロヨロヨレヨレとなりながらも、何か糸口を見つけようとエビ釣りをされていた餌師に話しかけてみます。
「まだ来たばっかりや。とりあえず30cm-40cmクラスが3-4匹。こんなにイワシがいるけど、エビで食うなぁ。タナは深いで。3ヒロ半やわ」と。
ぬー。餌って凄い・・・でも、とても優しいナイスな餌師さんでした。


さて、そろそろ現実に戻らねばなりません。
「釣れない理由」の選定です。
開高センセ、一つ釣れない理由に加えさせてください。
「ベイトが多すぎても釣れない(除くエビ)」。
ムズカシイですね・・・「ベイトが少なすぎて釣れない」理由も多用するわけですから。

さて、いよいよ投入しますかね。
ガシラ対策のニューロッド、ソルパラ。
まだ使って無いだけに楽しみです。
もうこれで迷い無くガシラ釣りへ
ガシラ頭ガシラ。



ん?エビでシーバスが釣れるなら・・・ガルプでもシーバス釣れるかな・・・・
  


Posted by 三吉 at 11:05Comments(7)深江浜釣行

2010年12月04日

開高健&今夜はどうしよう

寒いですねー。
これは寒い。
京都も底冷えするのですが、ここ神戸も十二分に寒いです。風が強いですもんね。

さて、今夜は釣りに行こうかな・・・悩み中です・・・
でも・・・少なくとも言えることは、現時点でオールフリーを飲んでます・・・
クルマの運転は問題無しです。

「運・根・勘・神仏、あらゆる物を使ったがスコットランドの河は沈黙していた」と言う心の師匠、開高健先生の言葉が身に染みます。



「男、が、いた。」をご存知でしょうか?
釣りを、釣りをする男をますます好きになる本です。

偶然、開高先生と同様、マッカランと山崎が好きです。アイラ系も好きですが、疲れた時はマッカランですね。外資系で働いていたので、何かこう日本人を感じたい時、そんな時は山崎を飲んでました。
釣りのおかげで、最近はウィスキーも飲んでないなぁ。
弱くなってるんだろうなぁ。うんうん。


開高先生は言う。

釣れない日の言いわけ

一、魚がその気にならなかった。
一、晴れすぎである。
一、雨で河が冷えていた。
一、弁当に梅干が入っていた。
一、先に釣られてしまった。
一、仲間に坊主頭がいた。
一、ガイドがいいポイントを知らなかった。
一、二日酔いだった。
一、奥方とケンカしていた。
一、その日は仏滅だった。

釣れないわけは山ほどで、釣れるわけは知らない。


だそうで。
うーん、今夜はどれを使おうかな。ニヤリ。

追記:今日NHK教育で放送されていたのですが、うちの後輩が負けてしまいました。とはいえ、素晴らしい成長でした。お疲れ様。大学選手権がんばってください。
  


Posted by 三吉 at 19:57Comments(3)開高健

2010年12月03日

太刀魚・タチウオに関して

タチウオ。
西宮界隈で「ポン酢(野郎)」とも言われているお魚です。

そもそも海釣りを全然してこなかった私。そう、私の出身地である京都市からは海が遠いのです。
泳ぎたいときは・・・海でなく琵琶湖で泳ぎます。ですから、「海水浴に行く」でなく、「水泳浴・水泳場に行く」と言ってました。

よく行ったのは、近江舞子。水も砂浜も綺麗なんですよねぇ。まるで海そのものです。海水じゃないので水がべたつきませんし。そうそう、中学生の時は、北小松で普通の浮き輪で丸一日釣りしてました。
ええ、普通の浮き輪です。 
それでプカプカ浮きながらバス釣りしてました。ルアーはね、懐かしのゲーターテールの8インチワーム。色はジューンバグ、というかグレープ・・・って、わかる人はいるんでしょうか・・・

でも、北小松の浮き輪釣りで、湖流や湧き水を学びました。
一見何もない水面・・・ですが、湖流があところに差し掛かると大変です。本当に流されます。フィンなんて無いので・・・必死でバタ足してました。
移動に疲れたら・・・大型のディープダイバー引いてました(ビルノーマンのDD22)ね。
そうそう、水温の違いも学びました。本当に少しの移動で水温が違うんですよね。

さて、海釣りの、しかも海のルアー釣りを始めようと何度か思ったことはありました。でもわからないんです・・・
何処に行けばいいのか・・・満潮・満潮など難しそうだし・・・でも、ルアー釣りを始めました(「釣りブログをはじめる理由!」)を参照ください。

おニューのソルパラ片手に初めて海でのルアー釣り。
記念すべき一匹目は!
ドカンとタッチーでした。



いや、そりゃびっくりしましたよ。タチウオを生で見たのも初めてでしたし。
いきなり「ゴン!」て来て、その最初の引きの重さに驚きました。
「これがシーバスの引きかぁ。重いなぁ。バスと違ってエラ洗いしないなぁ」
などとファイトを楽しんでいました。で、暗闇の中で現れたのは・・・ニョロニョロ・スルスル・ヌルヌルとした銀色に輝く魚。

「なんじゃこりゃー」と驚きましたね。だって、太刀魚を見たの初めてなんだもん。

で、次に驚いたのが強烈な「歯」。
琵琶湖にこんなのいましぇーん、と泣きが入りながらハサミで針をはずしました・・・フィッシュクリッパーもプライヤーももって無かったですから・・・
そんな記念すべき最初の魚が上の写真なんですが・・・いやいや、心の動揺が表れてますよね
「とりあえず早く撮って逃がさなきゃ」しか頭にありませんでした・・・あ、この時もルアーはビーフリーズでした。

さて、こんなタッチーですが・・・
ハンタウェイを購入して最初の1匹目もタッチーでした。
あ、その時はアルカリのスローリトリーブで釣りました。

タッチー、いい奴だなぁ。色々と祝ってくれてたんだろうなぁ、と思っています。
ただし!最初の引きで、あわててネットを背中からはずそうとした後にタッチーとわかるとガッカリの時もありますけどね・・・


タッチーのシーズンが終わろうとしてるみたいです(そうなんですよね?)。
次に会えるのはいつなんでしょう。結構楽しみです。  


Posted by 三吉 at 18:06Comments(4)太刀魚

2010年12月01日

なぜ同じ場所ばかりに釣りに行くのでしょう・・・

はい、最近・・・徳永〇明のVOCALIST4を聞くとなぜだか涙が出てしまう三吉です。やはり・・・歳かしら・・・それとも冬が近づいてきたからかしら・・・

さて、私は「馬を見て鹿と言ってしまう」ように深江浜ばかり釣行しています。もちろん他の先人達のブログを見させて頂いてますので、何処何処で釣れていると言う情報は目に留まりますし、実際に釣れてる場所に行きたいです&魚を釣りたいです。

なのに深江ばっかり・・・
これには大したことの無い理由があります。
それは「ホームグラウンド(以下HG)」を持ちたいなぁ、と思うからです。
私にとってHGは家から近いことが前提ではありますが(自転車でも行ける)、できれば「HG=お助けエリア・スポット」になって欲しい・・・

「お助け場」は重要です。
バス釣り時代でも、何箇所か「お助け場」がありました。さらに理想を言うと、釣り方やルアーまでがセットになっていれば完璧です。
もちろん、季節ごとにお助けエリア・スポットがあればさらに完璧デス。
バス釣りで例えると・・・3-4月のマリックス前3メーターラインのスピナーベイトスローローリング、スポーニング時の矢橋でのラバジ、アフターの・・・みたいな感じ。

あまり面白くは無いですが、季節を問わずのお助け場があればそれはそれで楽です。とりあえずアクティバ前、みたいな・・・
「最後は、あそこに行けば何とかなるから、今日は少し冒険しようかな」となります。

ただ、シーバスにおいて・・・季節ごとにお助け場を持つのは今の私では不可能です。そもそもシーバスの1年の動きを経験していません。もっと言うと毎回の釣行での釣果に四苦八苦です・・・

で、考えました。まずは一年間、同じ場所に通い続けよう。釣れない時がわかるし、(少なくともその場の)シーバスの1年がなんとなくわかるかも。効率の悪い考えかもしれませんが、そう決めてしまいました。


さて、深江浜。

1.家から近いんです。クルマなら(信号に捉まらないと)約5分
  場所です。
2.クルマを停めやすいです。自転車でも行けます
3.そして同じエリア内に何箇所かのスポットがあります。
4.釣り人も多いので、困ったときに色々と質問ができます
  シーバス釣りの人だけでなく、サビキ・クロダイ・エビ巻きなどなど
  の人ともお話できます(あ、アブおじさんも)。
5.某マックスからも近いので、武器補充にも最適。
6.不測の事態に対応できます。トイレは・・・
  近くにコンビニはあります。

などなどで通いこんでいます。
え?肝心な「釣れ具合は?」ですか?
ノーコメントです・・・でも1年は通います・・・

写真は深江浜での最初にシーバス=私にとって最初のシーバスです。

  


Posted by 三吉 at 13:25Comments(4)深江浜