2012年09月20日
5年ぶりのバス釣り
ここしばらく忙しかったんです。
なかなか釣りにも行けてませんでした。
なので、1日だけお仕事を休ませてもらい、ふらっと琵琶湖に行きました。
私の釣りの原点はバス釣りです。
バスボートも3台乗り継ぎました…(生活は困窮を極めました…)
バスボートを売り払ったあと、バス釣りを完全にやめました。
でないと、またのめり込みそうだったからです(ボートも欲しくなる!)。
なんですが…
最近周りのブロガーさん達が琵琶湖に行かれている…
するとね、私の心の中に…
「ちょっとだけ、岸釣りで琵琶湖を見てみようかな」
という気持ちが出てきました。
okamasaさん・さっちーさんからいろいろと話を聞いて、エイヤっと行って来ました(笑)
<ありがとう、釣れてくれて!>

とは言っても、まずルアーがありません…
バス釣り用のルアーがゼロの状態(笑)
そして久しぶりに釣り具屋さんのバスコーナーを覗くと…
種類が多すぎてルアーが選べない…
しかし、のめり込むわけにはいきませんから、3つだけ限定してルアーを買いました。
1.スピナーベイト:SRミニ 1/2OZ Wウィローのギルカラー
2.ペンシル:ジャイアントドッグX アユカラー
3.6インチワーム:ジャンボグラブ ウォーターメロン
私はスピナーベイト大好きです。
春のプリスポーニング時は、50・60オーバー狙いでスピナベのスローローリングしかしないくらいです(笑)
ペンシルは秋と言う事で(笑)
ジャンボグラブは、テキサスメイン。それに、マキマキもできるし、水面までウィードが生えててもグラビングバズができるし、テールを取ればノーシンカーもできるし。
シンカーは1/4OZ、フックはキロフックの3/0。
うーん、5年前と同じラインナップ(笑)
って、この子達、5年間よく生き残ってたなぁ。
ちゃんと定番になってるんですね。
<ロッドはこの1本>

タックルは、汎用性のあり遠投の可能なコルキッシュ782M+メタニウムMG7を。
って、バス用に使われるが初めてです、この子(笑)
場所はね、悩みました。
真野浜にしようか、和邇浜にしようか。
そもそも琵琶湖で岸釣りとなると…10年以上ぶりです。
シーバスと違って、バスは琵琶湖から逃げません。
現在釣れてる場所には全く興味はないんですが、それよりも釣り禁止じゃないのか、駐車可能かどうかの方が大事(笑)
とりあえず、okamasaさんが最近行かれているところに行きました。
<久しぶりの琵琶湖の夜明け>

トップ投げて、スピナベ巻いて、ジャンボグラブのマキマキを。
とにかく懐かしい(笑)
琵琶湖の匂い、ウィードの匂い、すべてが懐かしかったです。
<5年ぶりのバス!>

うーん、感動(笑)
これくらいの子バスくんが3-4匹釣れたところで、移動を決意。
別にこれ以上釣りたかったわけでなく、思い出の場所を覗きたかったんです。
大学時代に止めてたバス釣りを、社会人になって復活した場所です。
ここは、私の師匠ともよく釣りに行きました。現在は東京に住む、琵琶湖から遠くなった師匠に懐かしい景色の写真を見せたいなぁ、と。
<嗚呼、懐かしい>

ここでは、最初の写真のサイズを2匹ほど。
短時間の釣りでしたが、あと、釣りをせず景色ばっかり見てましたが(笑)、5年前の腕前に相手してくれたバスに大感謝です。
まぁ、岸釣りなんで、エリアの見方とかは関係無し(笑)
持っていったルアーでは、いわゆる「食わせ」は私の腕では難しい(笑)
なので、与えられた場所でのカレントを見て、ウィードの濃淡を見て、ウィードの倒れ方を見て、シェイド側を通す、しかできませんでしたが、それでも楽しかったです。
でも、のめり込みませんよ…
よし、明日もきっと良い日!
なかなか釣りにも行けてませんでした。
なので、1日だけお仕事を休ませてもらい、ふらっと琵琶湖に行きました。
私の釣りの原点はバス釣りです。
バスボートも3台乗り継ぎました…(生活は困窮を極めました…)
バスボートを売り払ったあと、バス釣りを完全にやめました。
でないと、またのめり込みそうだったからです(ボートも欲しくなる!)。
なんですが…
最近周りのブロガーさん達が琵琶湖に行かれている…
するとね、私の心の中に…
「ちょっとだけ、岸釣りで琵琶湖を見てみようかな」
という気持ちが出てきました。
okamasaさん・さっちーさんからいろいろと話を聞いて、エイヤっと行って来ました(笑)
<ありがとう、釣れてくれて!>

とは言っても、まずルアーがありません…
バス釣り用のルアーがゼロの状態(笑)
そして久しぶりに釣り具屋さんのバスコーナーを覗くと…
種類が多すぎてルアーが選べない…
しかし、のめり込むわけにはいきませんから、3つだけ限定してルアーを買いました。
1.スピナーベイト:SRミニ 1/2OZ Wウィローのギルカラー
2.ペンシル:ジャイアントドッグX アユカラー
3.6インチワーム:ジャンボグラブ ウォーターメロン
私はスピナーベイト大好きです。
春のプリスポーニング時は、50・60オーバー狙いでスピナベのスローローリングしかしないくらいです(笑)
ペンシルは秋と言う事で(笑)
ジャンボグラブは、テキサスメイン。それに、マキマキもできるし、水面までウィードが生えててもグラビングバズができるし、テールを取ればノーシンカーもできるし。
シンカーは1/4OZ、フックはキロフックの3/0。
うーん、5年前と同じラインナップ(笑)
って、この子達、5年間よく生き残ってたなぁ。
ちゃんと定番になってるんですね。
<ロッドはこの1本>

タックルは、汎用性のあり遠投の可能なコルキッシュ782M+メタニウムMG7を。
って、バス用に使われるが初めてです、この子(笑)
場所はね、悩みました。
真野浜にしようか、和邇浜にしようか。
そもそも琵琶湖で岸釣りとなると…10年以上ぶりです。
シーバスと違って、バスは琵琶湖から逃げません。
現在釣れてる場所には全く興味はないんですが、それよりも釣り禁止じゃないのか、駐車可能かどうかの方が大事(笑)
とりあえず、okamasaさんが最近行かれているところに行きました。
<久しぶりの琵琶湖の夜明け>

トップ投げて、スピナベ巻いて、ジャンボグラブのマキマキを。
とにかく懐かしい(笑)
琵琶湖の匂い、ウィードの匂い、すべてが懐かしかったです。
<5年ぶりのバス!>

うーん、感動(笑)
これくらいの子バスくんが3-4匹釣れたところで、移動を決意。
別にこれ以上釣りたかったわけでなく、思い出の場所を覗きたかったんです。
大学時代に止めてたバス釣りを、社会人になって復活した場所です。
ここは、私の師匠ともよく釣りに行きました。現在は東京に住む、琵琶湖から遠くなった師匠に懐かしい景色の写真を見せたいなぁ、と。
<嗚呼、懐かしい>

ここでは、最初の写真のサイズを2匹ほど。
短時間の釣りでしたが、あと、釣りをせず景色ばっかり見てましたが(笑)、5年前の腕前に相手してくれたバスに大感謝です。
まぁ、岸釣りなんで、エリアの見方とかは関係無し(笑)
持っていったルアーでは、いわゆる「食わせ」は私の腕では難しい(笑)
なので、与えられた場所でのカレントを見て、ウィードの濃淡を見て、ウィードの倒れ方を見て、シェイド側を通す、しかできませんでしたが、それでも楽しかったです。
でも、のめり込みませんよ…
よし、明日もきっと良い日!