2012年10月26日
メガバスと今週末の釣り釣りプラン
1週間は早い!
あっという間です(笑)
さて、昨日の記事で秋冬用バスロッドが一通り揃ったと書きましたが…
シーバス釣りされてる方にとってメガバスってあまり馴染みがないですよね?
X80とかジャイアントドッグXくらい?
今年発売されたカッターとか?
<実はタックルボックスも新調>

はい、私も今まで馴染みがありませんでした(笑)
ずっとバス釣りしてたのに、避けてました…
なぜか?
ウンチクが多い感じがしたからです!
ウンチクって無駄?
(昔の)アメリカのロッドはシンプル。
詳しく書くとオタクと思われますので、簡単に書くと…
-まず、(少なくとも過去は)素材が凄い
-スケールメリットゆえ価格を抑えられる
-丈夫
-モデルチェンジが少ない
-バーサタイル系が多い
特に琵琶湖では、パターンも多いため、使うルアーの種類が多い!
なので、何かに特化したロッドは便利だけど不便でもある。
などなどで、メガバスは敬遠してたんですが…
年をとった今、多少のウンチクはむしろ酒の肴(笑)
では、オロチX4のウンチク紹介…
4軸のヨロイの下に、X軸のインナーマッスル。6軸の超弾性フィール、オロチX4誕生! もしかしてこれは、あの、初代デストロイヤー(フェイズ1)の復活劇なのか。それとも、バスロッドとして要求される、あらゆる諸条件について、はじめて鮮やかにクリアした、新たなる伝説のはじまりなのか。ついに、メガバスが、およそ一年半に及ぶ素材の実戦研究を経て、2010年、満を持して、進化した多軸ブランクス、グラファイトX4マトリクスの開発成果を、カタチにして発表する。

そのロッドは、従来製法の剛性とテンションを高めるハイテーパーを用いずに、表記したパフォーマンスを疑ってしまうような細身のブランクスから、圧倒的な剛性とハイテンションを発揮する。もちろん、ネジれ方向の荷重に対しても、軸の捩じれを発生させることなくストロングシャフトを正しく機能させている。
その金属的な張りは、かつてのボロンシャフトを彷彿としながらも、カーボンレイヤードの驚異的な軽比重化によって、驚くべき軽さで仕上がっている。これが、メガバス・ロッドファクトリーが長年にわたって追い求めてきた、バスロッドのスタンダードであり、世界のアングラーに向けて卓越したパフォーマンス(性能)を提供できる、バスロッドの理想形なのだ。日本人初のFLWワールドチャンプの輝いた、新生メガバスUSAプロの深江真一と、強豪ひしめく数々のB.A.S.Sトーナメントを、その圧倒的なフィッシングセンスで制してきたアーロン・マーティンス。そして、2004FLWチャンピオンシップ優勝、2006B.A.S.Sバスマスタークラシックチャンプに輝いたキャリアを持ち、2009FLWツアーアングラーPブザイヤー第2位に輝いた新世代トーナメントスペシャリスト、ルーク・クローセンたちが戦う世界の舞台。

2010年。いよいよ日本のオロチが、幽玄の妖気を放ち、混沌とするワールドツアーに、その牙を研ぎ澄まして立ち向かう。そのワールドチャレンジロッドの名は、オロチX4。オリジナルデストロイヤーの開発者である伊東は言う。「メガバスの新世代開発チームが手掛けた新しいX4は、アクションフィールは、初代デストロイヤー(フェイズ1)を彷彿とさせるが、導入したテクノロジーといい、想定したフィールドといい、オリデスとは違う。しかし、大事なのは、初代オリジナルデストロイヤーと同じアイデンティティをいくつも持ち、その根底には同じ熱い血が通っているということだ。」
ふー、長い…
カタカナが多い…
でもね、今ではこれくらいのウンチクが快適(笑)
そう、ウンチクを信じるのとウンチクを楽しむのは別なんです(笑)
今週末は釣りとラグビーとで楽しむ予定です(笑)
釣りとラグビー、全然違う感じ?
<三吉にとって似ている所>
-勝負がある
-自分に負けると勝負に負ける
-精神力が大事
-才能には勝てないが、経験・努力で近づける
-戦略がある
-ゲームプラン通りには進まないこともある
-運も大事(笑)
<三吉にとって似てない所>
-チームプレー 対 個人プレー
-フィジカル 対 ふつー
-痛い… 対 痛くない
ですね(笑)
<この人、今年から日本でプレーしてるんですよ…>
はい、それでは今週末の釣り釣りプランです。
<三吉の週末釣り釣りプラン>
10月26日(金)夜 うーん、困りました
10月27日(土)朝 うーん、やはりタッチー狙い?
夜 うーん、困りました
10月28日(日)朝 うーん、深江?
夜 うーん、釣具屋?
ダメじゃん…
よし、明日もきっと良い日!
あっという間です(笑)
さて、昨日の記事で秋冬用バスロッドが一通り揃ったと書きましたが…
シーバス釣りされてる方にとってメガバスってあまり馴染みがないですよね?
X80とかジャイアントドッグXくらい?
今年発売されたカッターとか?
<実はタックルボックスも新調>

はい、私も今まで馴染みがありませんでした(笑)
ずっとバス釣りしてたのに、避けてました…
なぜか?
ウンチクが多い感じがしたからです!
ウンチクって無駄?
(昔の)アメリカのロッドはシンプル。
詳しく書くとオタクと思われますので、簡単に書くと…
-まず、(少なくとも過去は)素材が凄い
-スケールメリットゆえ価格を抑えられる
-丈夫
-モデルチェンジが少ない
-バーサタイル系が多い
特に琵琶湖では、パターンも多いため、使うルアーの種類が多い!
なので、何かに特化したロッドは便利だけど不便でもある。
などなどで、メガバスは敬遠してたんですが…
年をとった今、多少のウンチクはむしろ酒の肴(笑)
では、オロチX4のウンチク紹介…
4軸のヨロイの下に、X軸のインナーマッスル。6軸の超弾性フィール、オロチX4誕生! もしかしてこれは、あの、初代デストロイヤー(フェイズ1)の復活劇なのか。それとも、バスロッドとして要求される、あらゆる諸条件について、はじめて鮮やかにクリアした、新たなる伝説のはじまりなのか。ついに、メガバスが、およそ一年半に及ぶ素材の実戦研究を経て、2010年、満を持して、進化した多軸ブランクス、グラファイトX4マトリクスの開発成果を、カタチにして発表する。

そのロッドは、従来製法の剛性とテンションを高めるハイテーパーを用いずに、表記したパフォーマンスを疑ってしまうような細身のブランクスから、圧倒的な剛性とハイテンションを発揮する。もちろん、ネジれ方向の荷重に対しても、軸の捩じれを発生させることなくストロングシャフトを正しく機能させている。
その金属的な張りは、かつてのボロンシャフトを彷彿としながらも、カーボンレイヤードの驚異的な軽比重化によって、驚くべき軽さで仕上がっている。これが、メガバス・ロッドファクトリーが長年にわたって追い求めてきた、バスロッドのスタンダードであり、世界のアングラーに向けて卓越したパフォーマンス(性能)を提供できる、バスロッドの理想形なのだ。日本人初のFLWワールドチャンプの輝いた、新生メガバスUSAプロの深江真一と、強豪ひしめく数々のB.A.S.Sトーナメントを、その圧倒的なフィッシングセンスで制してきたアーロン・マーティンス。そして、2004FLWチャンピオンシップ優勝、2006B.A.S.Sバスマスタークラシックチャンプに輝いたキャリアを持ち、2009FLWツアーアングラーPブザイヤー第2位に輝いた新世代トーナメントスペシャリスト、ルーク・クローセンたちが戦う世界の舞台。

2010年。いよいよ日本のオロチが、幽玄の妖気を放ち、混沌とするワールドツアーに、その牙を研ぎ澄まして立ち向かう。そのワールドチャレンジロッドの名は、オロチX4。オリジナルデストロイヤーの開発者である伊東は言う。「メガバスの新世代開発チームが手掛けた新しいX4は、アクションフィールは、初代デストロイヤー(フェイズ1)を彷彿とさせるが、導入したテクノロジーといい、想定したフィールドといい、オリデスとは違う。しかし、大事なのは、初代オリジナルデストロイヤーと同じアイデンティティをいくつも持ち、その根底には同じ熱い血が通っているということだ。」
ふー、長い…
カタカナが多い…
でもね、今ではこれくらいのウンチクが快適(笑)
そう、ウンチクを信じるのとウンチクを楽しむのは別なんです(笑)
今週末は釣りとラグビーとで楽しむ予定です(笑)
釣りとラグビー、全然違う感じ?
<三吉にとって似ている所>
-勝負がある
-自分に負けると勝負に負ける
-精神力が大事
-才能には勝てないが、経験・努力で近づける
-戦略がある
-ゲームプラン通りには進まないこともある
-運も大事(笑)
<三吉にとって似てない所>
-チームプレー 対 個人プレー
-フィジカル 対 ふつー
-痛い… 対 痛くない
ですね(笑)
<この人、今年から日本でプレーしてるんですよ…>
はい、それでは今週末の釣り釣りプランです。
<三吉の週末釣り釣りプラン>
10月26日(金)夜 うーん、困りました
10月27日(土)朝 うーん、やはりタッチー狙い?
夜 うーん、困りました
10月28日(日)朝 うーん、深江?
夜 うーん、釣具屋?
ダメじゃん…
よし、明日もきっと良い日!
Posted by 三吉 at 11:45│Comments(2)
│釣り全般
この記事へのコメント
久しぶりです2年程前にコメントした者で
琵琶湖のほとりに住むアングラーです。
本日琵琶湖オープンに参戦したんですが結局全然ダメでした。
でもウエイインの一体感のある感じが好きでやめれません
優勝ウエイトは3本で10キロしかも同じキャッツ会員の知り合いでした
三吉さんもバスロッド買っちゃったらトーナメントでたくなりますよ
琵琶湖のほとりに住むアングラーです。
本日琵琶湖オープンに参戦したんですが結局全然ダメでした。
でもウエイインの一体感のある感じが好きでやめれません
優勝ウエイトは3本で10キロしかも同じキャッツ会員の知り合いでした
三吉さんもバスロッド買っちゃったらトーナメントでたくなりますよ
Posted by 団長 at 2012年10月28日 21:59
団長さん、
琵琶湖オープン、レベル高すぎます(笑)
キャッツに船を置かれてるんですね!
北にも南にも行きやすい良いところですよね。
ロッドは買いましたが大人しくします(笑)
琵琶湖オープン、レベル高すぎます(笑)
キャッツに船を置かれてるんですね!
北にも南にも行きやすい良いところですよね。
ロッドは買いましたが大人しくします(笑)
Posted by 三吉
at 2012年10月29日 12:14

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