シーバスアングラーによるバスルアー選び④
奥さん、もう11月ですよ…
早い、早すぎません?
今年も終わろうとしているんですよ…
毎年毎年、1年が早く感じるようになってきた気がします(笑)
なんとか私も今年1年乗り切れるのかな。
おそらく、心身ともに無事では無い気が(笑)
かと言って、ボロボロではないので良しとします…
<開けるたびに増えていく?>
おかげさまで、釣りにもそこそこ行けましたし、
目に付く外傷も少なく傍目には元気に見えると(笑)
でもねぇ…意外と大変な1年でしたよ。
とにかくあと2ヶ月がんばります。
さて、シーバスアングラーによる
バスルアー選びが長引いています…
おかしいなぁ、こんな予定じゃなかったのに(笑)
<定番すぎる…>
さて、
前回はワーム選びをしてみましたが、長さ・太さ・テールの形状で選んでます。
バス釣りでよく言われるのですが、ルアーの形云々そのものでなくどうルアーが水押しをするか、を私個人は意識してます。
波動と言われたりするやつですね。
ゲーリーヤマモトを選んでいるのは、その比重が好きだからです。
もちろん投げやすさや操作しやすさと関係もありますし、水押しが良い感じがして…
他のブランドにも興味はあるのですが…一気に手持ちが増えそうな気がして逃げてみました(笑)
<素材が硬い!>
ゲーリーヤマモトだけだと「プリプリ・ブリブリ」と言った強い波動の手駒が無いので、ガイドプライドを追加した次第です。
固めの素材でピンとした張りがありますね。
使うのが楽しみです。
まぁ、自分の経験に無いタイプのワームなんです。
経験はとても大事だと思います。
が、それを超える新しい経験は怖くもあり楽しみでもある(笑)
<小物系!>
で、ワームと言えばフックやシンカーが必要です。
アジングやメバリング、シーバスでワームを使うときも同じですね。
私は昔、かなりでかいボックスをワームやフックケースに専用してたんです。
ですが今回はコンパクトに(笑)
<重めシンカーでーす>
秋冬用なので1オンスシンカーは私の釣り方では無し。
5gから10gくらいまでのテキサス用とヘビダン用のシンカーが入ってます。
<軽めシンカーでーす>
ごめんなさい…
ネコリグ用のシンカーが…
だって、釣れるんですもん…
あとはスプリットショットも。
<大きめフックとジグヘッド>
大きめフック。
とりあえず、2/0まで。
3/0以上は春まで我慢(笑)
<小さめフック>
これを使うと言うことは…
釣れてない時なんでしょうね(笑)
と言うことで、バーサス3070のタックルボックスひとつにすべてまとまりました(笑)
うーん、コンパクトで美しい(笑)
<すっきり整頓!>
よし、明日もきっと良い日!
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