思い出のタックル紹介2

三吉

2010年11月22日 18:48

私は、高校・大学と体育会でラグビーをしていました。
らっきょうさんには「ベイト食べまくりのシーバスのようなお腹(注:超訳)」と嬉しい(?)ご指摘を頂きましたが、一応現役時はバックスでした・・・

先週の土曜日に後輩たちの試合がTVで放映されていたのですが、私の時代とは比べ物にならないくらい強くなって関心しきりでした。

さて、思い出のタックルです。どのタックルかなぁ・・・高校時代の最後の試合。某伏見工業と試合をした時のタックルかなぁ・・・試合はボロ負けだったなぁ。

ではないですね・・・釣りのタックルです・・・


実は・・・シーバス釣りを始めてから、ここ数年間眠りに眠っているバスタックルが可哀想に感じるようになりました。「いつか使うだろう」と思いながらもあっという間の数年間・・・
あとはね・・・シーバスタックルが増えて、家の中が大変なことに・・・

と言うことで、涙のドナドナです。
お別れは寂しいので、全景写真を撮りました。



ただ、彼らは無駄にはなりません。
仮の姿として一時的に「紙幣」に変身しますが、すぐさま「シーバスタックル」に生まれ変わるでしょう・・・

うーん、あらためて・・・リールはシマノばかりですね。
シーバス釣りを始めるにあたって、ダイワを使いたかったんですが・・・
涙の理由であきらめましたね(涙の理由は「アルテグラ インプレ」をご参照ください・・・)。

竿はフェンウィックですね。
アメリカっぽいところが好きでした(Made in Taiwanですが・・・)。
シーバスロッドでフェンウィックがあったら欲しいなぁ。


今日は雨ですね。
釣りには行けないかなぁ。
ん?雨??

バス釣りでは雨が降ると活性があがることが多かったが・・・
海って・・・海の表面の塩分濃度が薄くなるはず?
河口ならもっとか・・・
それって、海の魚にとってはプラスなのかな??
低気圧+雨が水面を叩く酸素供給 対 薄まる塩分濃度、かぁ・・・


あー、またまた難問です・・・


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